相手を理解すれば選び方が変わる!社員・取引先に喜ばれる景品の選び方!好印象を残す設計とは

景品はイベントの盛り上げや参加者の満足度を高める大切な要素であり、その選び方次第でイベント全体の印象や効果が左右されます。特に、参加者の属性やシーンに合った景品を選ぶことは、企業のブランド価値の向上にもつながるでしょう。
この記事では、喜ばれる景品に共通するポイントやジャンル別のおすすめアイデア、シーン別の選び方などをご紹介します。
目次[非表示]
- 1.喜ばれる景品の共通点
- 2.喜ばれる景品アイデア【ジャンル別】
- 2.1.食品・グルメギフト
- 2.2.体験型ギフト
- 2.3.実用性のあるアイテム
- 2.4.デジタル・最新トレンドアイテム
- 3.【シーン別・相手別】喜ばれる景品の選び方
- 3.1.社内表彰・社内イベント
- 3.2.取引先・ビジネスパートナー
- 3.3.抽選会・パーティー
- 4.景品選びのNG例と注意点
- 4.1.低価格・安価に見えるもの
- 4.2.趣味嗜好に偏りすぎたもの
- 4.3.実用性のないインパクト重視のもの
- 5.まとめ
喜ばれる景品の共通点
印象に残る景品には、いくつか共通した特徴があります。なかでも押さえておきたいのが「実用性」「高級感」「特別感」の3つです。
日常で役立つ実用的なアイテムは、すぐに使える便利さが喜ばれます。素材やデザインにこだわった高級感のある品は、受け取った瞬間にちょっとした特別感を演出してくれるでしょう。そして、「ここでしか手に入らない」限定品やユニークなアイテムは、その場の記憶にしっかり残る魅力があります。
意外と見落としがちなのが「贈り分け」の視点です。どれだけ素敵な景品でも、シーンや相手に合っていなければ、贈る効果が半減してしまいます。
例えば、社内表彰では記念になるような重厚感のあるものが好まれる一方で、取引先への贈り物なら実用的でコンパクトなアイテムのほうが喜ばれることもあります。
喜ばれる景品アイデア【ジャンル別】
景品選びにおいては、参加者の属性やイベントの目的に合ったジャンル選びが重要です。ここでは、人気の高いジャンル別におすすめの景品アイデアをご紹介します。
食品・グルメギフト
食品・グルメギフトは、幅広い世代に喜ばれやすい景品ジャンルです。丁寧に作られた和菓子や見た目も華やかな高級フルーツ、地元の特産品セットなど、贈られた側に「特別感」を与えられるアイテムが好まれます。味はもちろん、パッケージや背景にあるストーリー性でも印象を残せるのがポイントです。
食品・グルメギフトは、世代・性別問わず選べる景品として、社内イベントや抽選会でも活躍しますよ。
体験型ギフト
体験型ギフトは、「モノより思い出」を重視する層に人気の景品です。高級レストランの食事券や温泉旅行、アクティビティ体験など、非日常を楽しめる体験は、特別感たっぷりです。
例えば、若手社員にはSNS映えする体験や共感しやすい贈り方が響きやすく、ベテラン層には「大切にされている」と感じられるような記憶に残る体験が喜ばれることもあります。
体験型ギフトは、世代を問わず心に残るギフトとして、多様な場面で活用できます。
実用性のあるアイテム
実用性のあるアイテムは、年齢や性別を問わず幅広い層に喜ばれやすい景品として人気があります。特に、家電製品やキッチン用品、毎日の仕事で使えるビジネスグッズは、「もらってすぐに使える」「生活のなかで役立つ」という点で高い満足感を得られます。
また、実用的でありながらデザイン性や機能性に優れたアイテムを選ぶことで、日常のなかで長く使ってもらうことができます。派手さはなくても、贈った相手に「嬉しい」と感じてもらえる景品になるでしょう。
デジタル・最新トレンドアイテム
デジタル・最新トレンドアイテムは、特に若年層やガジェット好きな層に響く景品ジャンルです。スマートスピーカーやロボット掃除機といったスマート家電、スマートウォッチなどのウェアラブル端末は、実用性と話題性を兼ね備えており、「今どき感」のある景品として人気があります。
デジタル・最新トレンドアイテムは、使いこなす楽しさや生活の質を高める便利さに加え、最新技術に触れられるワクワク感も魅力のひとつ。ITリテラシーの高い層や、感度の高い若手社員への景品としておすすめです。
【シーン別・相手別】喜ばれる景品の選び方
景品は、シーンや相手によって選ぶ内容が変わります。ここでは、「社内表彰・社内イベント」「取引先・ビジネスパートナー」「抽選会・パーティー」など、目的に合わせた喜ばれやすい景品の選び方をご紹介します。
社内表彰・社内イベント
社内表彰や社内イベントでの景品選びでは、社員の年齢層や立場、日頃の貢献度などに目を向けて、配慮のある選び方を心がけることが大切です。全員に同じものを渡すのではなく、役職や受賞内容に応じた「贈り分け」を意識することで、満足度が高まります。
特に表彰の場では、記念に残るアイテムと実用性のあるアイテムのバランスが重要です。例えば、名入れの記念品とあわせて日常使いできるグッズを組み合わせることで、「会社に大切にされている」と感じられる印象深い贈り物になります。
取引先・ビジネスパートナー
取引先やビジネスパートナーへの景品は、単なる贈り物ではなく、企業としての姿勢やセンスが問われるコミュニケーションのアイテムです。信頼関係を深めるためには、品格のある見た目やブランド力を備えたギフトが好まれます。
また、名入れやオリジナルパッケージなど、特別感を演出できる工夫を加えることで、「この会社は丁寧で心ある対応をしてくれる」といった好印象にもつながりやすいでしょう。ビジネスシーンでは、贈る理由が自然に伝わる品選びが大切です。
抽選会・パーティー
抽選会やパーティーでの景品は、不特定多数の参加者が対象となるため、誰が当たっても嬉しいと感じられる「外れなし」の設計が基本です。年齢や性別を問わず使える実用品や、人気のグルメ・スイーツなどは、どなたにも喜ばれやすいアイテムが候補です。
近年はトレンド感のあるアイテムや、SNS映えする華やかな見た目の景品も注目されています。「開けた瞬間に盛り上がる」「写真を撮りたくなる」といった演出が、イベント全体の満足度を高めるポイントになります。
景品選びのNG例と注意点
せっかくの景品も、選び方を間違えると相手にマイナスの印象を与えてしまうことがあります。ここでは、景品選びのNG例と注意点をご紹介します。
低価格・安価に見えるもの
見た目や質感が安価に感じられる景品は、受け取った方が少し残念に思ってしまうことがあります。企業のイメージに影響を与える可能性もあるため、注意が必要です。
特にビジネスシーンでは、「景品の質がそのまま企業の姿勢を表している」と感じられることもあります。あまりにチープな印象のあるアイテムは、信頼やセンスに不安を持たれてしまうこともあるかもしれません。
受け取る方がどのように感じるか、どのような場面で使うかを想像しながら、「見え方」や「感じられる価値」にも気を配ることが大切です。
趣味嗜好に偏りすぎたもの
趣味や好みに強く偏った景品は、特定の方には喜ばれる一方で、それ以外の方にはあまり興味を持ってもらえない可能性もあります。例えば、マニアックなキャラクターグッズや専門性の高いアイテムは、好みに合わない方にとっては少し扱いづらくなってしまいます。
抽選会や、さまざまな世代・立場の方が集まるイベントでは、できるだけ多くの方に配慮したアイテム選びが大切です。個別のこだわりよりも、どなたが当たっても安心して受け取ってもらえるような視点を意識すると、より多くの方に喜んでもらえるでしょう。
実用性のないインパクト重視のもの
インパクトのある景品は、その場の雰囲気を盛り上げるのには効果的ですが、実用性があまり感じられない場合は、受け取ったあとに使われず、記憶にも残りにくくなってしまうことがあります。
例えば、ネタ要素の強いグッズや派手なデザインのアイテムは、その場では笑いを誘って楽しさを演出できます。しかし、時間がたつと印象が薄れてしまい、企業のイメージアップにはつながりにくいこともあります。
せっかく用意する景品だからこそ、イベントの楽しい記憶とともに、日常のなかでも長く使ってもらえることが望ましいです。実用性とちょっとした驚きや印象をうまく組み合わせることで、心に残る景品になります。
まとめ
景品選びは、イベントの満足度や企業イメージに大きく関わる重要な要素です。実用性・高級感・特別感を意識しつつ、シーンや相手に合った「贈り分け」やトレンド感も大切です。気をつけたい点にも目を向けながら、参加者の心に残るような景品選びを心がけましょう。
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