「女性の自立」を目指して「知性と理性」のバランスの取れた女性の育成に努め、2025 年に創立120 周年を迎えた東洋女子高等学校。
探究型の課題発見と問題解決能力を教育の中心に据え、海外の学校との協働作業や留学制度などグローバル教育も拡大させています。


創立120 周年を記念して、「東洋女子高等学校らしさ」を感じられる記念品を提案。
三越伊勢丹が担当する制服の柄をモチーフにしたクッキー缶は大好評で、卒業式の記念品にまで派生した。

東洋女子高等学校の創立は1905 年で、2025 年には120 周年を迎えることができました。
私学というのは歴史がひとつの重みのようなものであり、女子校でそれだけ続いている学校というのも限られているので、自分たちの誇りとして多くの方に知ってもらうために120 周年の際には式典も開催しました。
東洋女子高等学校のこれまでを振り返り、さらなる発展につなげるためにも大きな意味があった式典の記念品を相談したのが三越伊勢丹法人外商でした。
三越伊勢丹とは2018 年に現在の制服にリニューアルした時からお付き合いが始まりました。
その制服の発注はコンペ形式だったのですが、三越伊勢丹のプレゼンテーションが校内の関係者からも好評でしたし、日頃から提案なども積極的で学校側としても信頼しているので、記念品に関してはコンペではなく最初から三越伊勢丹にお願いするつもりでした。
式典は80 周年、100 周年にも開催しましたが、三越伊勢丹には過去の事例などは特に参考にせず、東洋女子高等学校の120 周年にふさわしい記念品を提案してほしいと伝えました。
三越伊勢丹にお任せすれば大丈夫という思いはありましたが、学校側の想いが生徒たちに伝わるようなものを記念品にしたかったので希望を細かく伝え、時には再考をお願いすることもありました。
記念品に関して三越伊勢丹に具体的にお願いしたのは「東洋女子高等学校らしさ」です。
東洋女子高等学校は創立以来の理念として「天職」、「中庸」、「質素」、「謙譲」、「節操」の五訓を掲げていて、派手なことや目立つようなこととは無縁の校風です。
なので式典そのものも華美に盛り上げようという気持ちはまったくありませんでしたが、記念品に関しては生徒たちに喜んでもらいたいという一心でできる限りのことをやりたいという思いがありました。
そこで三越伊勢丹法人外商の担当者と打ち合わせを重ね、制服のスカートの柄をモチーフにしたクッキー缶と、「知性」と「品格」を象徴する校章の八重桜にも通じる桜柄の七宝焼のペン皿を記念品に選びました。
実際に商品の手配などを担当されたのは三越伊勢丹グループのMOO:DMARK でしたが、日頃からお付き合いのある三越伊勢丹のスクールユニフォームの担当者が窓口として取りまとめてくれたので、打ち合わせは何度も繰り返したのですが進行はスムーズでした。
制服の提案からお付き合いが始まった当時のスクールユニフォームの担当者も、現在の担当者もとても気が回る方で、学校側としては日頃の感謝の気持ちを伝える意味で
記念品の包装紙から紙袋まで、すべて三越伊勢丹のものを使用しました。





記念品の準備は本番の1 年前ぐらいからスタートし、それだけ時間をかけました。
こちらの希望のハードルが高くて三越伊勢丹も大変だったこともあるかもしれません。
それでも一緒に案を出し合ったり、意見を交換したり、三越伊勢丹とはなんでも言い合える関係性を築けていることもあって、学校の重要行事の記念品を担当するというのは大役でもありましたが、今となっては楽しくやれたという印象の方が強いです。
制服モチーフのクッキー缶にはちょっとした後日談があり、生徒からも保護者からも「デザインが可愛い」と大好評で、2026 年の卒業式の記念品も同じデザインで卒業式バージョンのクッキー缶を作ってほしいという声があがりました。
それもまた三越伊勢丹に相談をして、スカートの柄とリボンネクタイの柄をモチーフにして2 個セットの丸缶で製作してもらいました。
デザイン性のあるクッキー缶は食べ終わってもアクセサリーや小物入れにも活用できるので生徒の手元に残り続けたらうれしいです。
あくまで構想中ではあるのですが、東洋女子高等学校の卒業式の記念品は制服シリーズのオリジナルクッキー缶が恒例になっていくかもしれません。それぐらい喜びの声が多かったです。



完成した記念品のオリジナリティ、生徒や保護者からの多くの喜びの声など、三越伊勢丹に相談して正解だったと思っています。
120 周年式典の来賓には学校に深く関わっている方、日頃から東洋女子高等学校のために働いてくれている方を招待しました。
清掃のスタッフ、食堂のスタッフ、庭の剪定をされている業者の方、そして記念品に関する提案から手配、取りまとめまですべてに満足できたので三越伊勢丹法人外商の担当者もお招きしました。
「生徒の心に残る記念品」というのが念頭にあり、それを果たせたことで生徒の喜びは学校にとっての喜びであることをあらためて実感できました。
それも学校の目線がどこにあるのかを理解し、最初から最後まで「丁寧」であり「親切」だった三越伊勢丹のサポートのおかげだと思っています。
「生徒という宝があっての東洋女子高等学校」という想いを三越伊勢丹は汲み取ってくれました。
| 2023年に買い替えを承った柱時計 |
|
三越伊勢丹は節目の2025 年よりも前から創立120 周年のことを考えてくれていて、2023 年に学校の柱時計の買い替えをお願いしたのですが、その時点で柱時計に「創立120 周年記念」のプレートを付けることを提案してくれました。そういう常に寄り添ってくれる姿勢というのはすごくうれしいです。
これまで三越伊勢丹に相談して解決しなかったことはないはずです。これからも大きなことも、小さなことも、お願いしていきたいと思っています。
三越伊勢丹 法人外商グループ
学生服のアフターサービスなどのために定期的に東洋女子高等学校さまへ赴いていた際に、正面玄関の柱時計のお買い換えのご要望を承りました。
およそ2年後に学校が創立120 周年を控えていたこともあり、柱時計に「創立12 0 周年記念」の刻印を入れることをおすすめしました。
2025 年に12 0 周年記念の式典を執り行うと伺い、百貨店として学生服以外の記念品でもご期待に応えたいと考え、ムードマークに取組先や商品を紹介してもらいながら、店頭も含めて三越伊勢丹グループとしてご提案を行いました。
大切な生徒さまの心にいつまでも残るような式典、記念品にしたいという東洋女子高等学校さまの想いを知り、スクリーニングを繰り返すことでバリューズを明確化し、三越伊勢丹グループの総力をあげて共創を伴うご提案ができたことは、“ エンゲージメント向上”と“ 私たちの存在意義”に貢献できたと考えています。
2022年9月 | アフターサービス来校時に柱時計のお買い換えご相談を承る |
|---|---|
2023年3月 | 「創立12 0 周年記念」プレート付き柱時計搬入 |
2024年7月 | 1回目 創立12 0 周年記念品商品提案 |
2025年4月 | 記念品の詳細お打合せ、決定 |
2025年5月 | 創立12 0 周年記念式典開催 |

担当部門 | 三越伊勢丹 法人外商グループ | レオマート(イベマチ) | エムアイカード | スタジオアルタ | 三越伊勢丹 ヒューマン・ソリューションズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プラン名 | オリジナル商品 企画・生産 | ユニフォーム 企画・生産 | スペース提案 | イベント プロデュース | eDM | 紙DM | 広告メディア 提案 | イベント装飾 | 人材派遣 | 人材請負 |
料金 | 100万円~ | 500万円~ | 150万円~ | 200万円~ | 30万円~ | 120万円~ | 100万円~ | 100万円~ | 要相談 | 要相談 |
できること | ノベルティ制作 オリジナル商品 開発・製造 | ユニフォーム 企画・生産 補整加工 | 三越伊勢丹 イベントスペース マッチング | 三越伊勢丹 バイヤーイベント プロデュース | 三越伊勢丹 エムアイカード顧客 eDMアプローチ | 三越伊勢丹 エムアイカード顧客 紙DMアプローチ | 三越伊勢丹店内 広告メディア出稿 | 空間デザイン装飾 什器の提案・手配 | 人材派遣 | 運営オペレーション 及び販売代行 |
アプローチ対象 | ー | ー | 来店客 | 来店客 | 三越伊勢丹 カード顧客 | 三越伊勢丹 カード顧客 | 来店客 | 空間デザイン装飾 什器の提案・手配 | ー | ー |
準備期間 | 約3ヶ月 | 約6ヶ月 | 約3ヶ月 | 約3ヶ月 | 約1.5ヶ月 | 約1.5ヶ月 | 約1.5ヶ月 | 約4ヶ月 | 約3ヶ月 | 約3ヶ月 |
対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 首都圏 名古屋・福岡 | 首都圏 名古屋・福岡 |
RELATION
CONTACT
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
不明点がある方は、
こちらからお問い合わせください
<対応時間>
平日 10時~18時(土日祝日・年末年始は休業)
ご返信・ご連絡にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- グループ会社/サービス
© ISETAN MITSUKOSHI LTD.