入社式の記念品とは?新入社員に喜ばれるポイントとおすすめ例

入社式は、新入社員にとって社会人としての第一歩となる大切な節目です。その場で渡される記念品は、企業からの歓迎の気持ちを伝えるだけでなく、帰属意識やモチベーションの向上、企業文化の理解を深める役割も担います。一方で、実用性やデザイン、予算や納期など、記念品選びには押さえておきたいポイントも少なくありません。
この記事では、入社式で記念品を渡すメリットや新入社員に喜ばれる記念品選びのポイント、おすすめの具体例、選ぶ際の注意点についてご紹介します。
入社式で記念品を渡すメリット
入社式で新入社員に記念品を贈ることは、単なる形式的な行為ではありません。新しい環境で働き始める社員に対して、企業からの歓迎の気持ちを形として伝えることができ、入社初日から前向きな印象を持ってもらう効果があります。
ここでは、入社式で記念品を渡す主なメリットをご紹介します。
新入社員の帰属意識とモチベーションが高まる
入社式で記念品を手渡すことは、新入社員に「会社の一員として迎え入れられた」という実感を持たせる大切な機会です。
手に取った記念品を通じて、会社が自分たちを歓迎しているという気持ちを直接感じることができ、安心感や信頼感が芽生えます。この体験が、会社への帰属意識を高め、日々の業務に対する前向きな姿勢やモチベーションの向上につながります。
さらに、自分の入社が会社にとって重要であると認識できることで、新入社員は早期から積極的に仕事に取り組む意欲を持ちやすくなります。
企業文化・方針を共有できる
記念品に企業ロゴや理念、メッセージを込めることで、会社のビジョンや大切にしている価値観を自然に伝えることができます。
入社式という節目の場で手渡される記念品は、新入社員の記憶に残りやすく、企業文化への理解を深めるきっかけになります。また、記念品を通して会社の方針や考え方を体感することで、組織の一体感を感じながら、スムーズに新しい環境でのスタートを切る後押しにもなります。
新入社員に喜ばれる記念品選びのポイント
入社式で贈る記念品は、単に形として残るだけでなく、新入社員に「歓迎されている」と感じてもらう大切な品です。しかし、どんなに想いを込めても、喜ばれなければ意味がありません。
そこでここでは、新入社員に喜ばれる記念品選びの3つのポイントをご紹介します。
1.実用性を重視する
新入社員は社会人としての生活を始めるタイミングです。そのため、日常で使える文房具やバッグ、タンブラーなどは、長く使える実用品として喜ばれる傾向があります。
特に、仕事で活用できる高品質なペンや手帳は、入社式の記念品としても定番で、多くの新入社員に喜ばれています。
2.社名やロゴをさりげなく取り入れる
記念品に会社名やロゴを入れると特別感が増し、入社の記念としての価値が高まります。
ただし、あまり大きく目立ちすぎると日常で使いにくくなるため、控えめなデザインでの刻印や名入れがおすすめです。さりげなく会社の存在を感じられる程度に工夫することで、長く愛用してもらいやすくなります。
3.社員の年齢や趣味を考慮する
新入社員は20代前半が中心となるため、デザイン性やトレンド感のあるアイテムが喜ばれる傾向があります。
例えば、モダンなデザインのマグカップやステーショナリー、リモートワークでも活用できる小物など、ライフスタイルに合わせた選び方をすることがポイントです。社員の年齢や趣味に配慮することで、実用性と特別感の両方を兼ね備えた記念品にすることができます。
入社式におすすめの記念品の具体例
新入社員に喜ばれる記念品を考えるとき、実際にどのようなアイテムが選ばれているのかを知ることも大切です。ここでは、入社式におすすめの具体的な記念品をご紹介します。
文房具・筆記具
高級感のあるボールペンや万年筆は、社会人としての第一歩を象徴するアイテムとして人気があります。
日常的に使える実用品でありながら、入社の記念として特別感を演出できる点が魅力です。名入れや刻印を施すことで、世界にひとつだけの記念品としての価値が高まり、新入社員にとって大切な思い出として長く残すことができます。
また、仕事で頻繁に使うアイテムであるため、社会人生活のスタートを後押しする実用性も兼ね備えています。
バッグ・名刺入れ
通勤や仕事で使えるバッグや名刺入れは、実用性と記念品としての価値を両立できるアイテムです。
特に名刺入れは、入社直後から日常的に活躍するため、新入社員にとって非常に便利で喜ばれやすいアイテムとなります。
さらに、デザインや素材にこだわることで、ビジネスシーンでも使いやすく、入社式の記念としての特別感も演出できます。実用性の高さと特別感の両方を兼ね備えた贈り物として、定番の選択肢となっています。
タンブラー・マグカップ
オフィスや自宅で使えるタンブラーやマグカップは、日常的に目に触れるアイテムとして、記念品としての思い出を長く残すことができます。毎日のコーヒーやお茶の時間に使うたびに入社時の気持ちを思い出せるため、特別感と実用性を兼ね備えた贈り物として人気です。
デジタルガジェット・小物
USBメモリやモバイルバッテリー、イヤホンなどのデジタルガジェットや小物も、新入社員に喜ばれる記念品として人気があります。実用性が高く、日常の仕事やプライベートで活用できる上、トレンド感のあるアイテムであるため、若い社員にも受け入れられやすいのが特徴です。
さらに、デザインやカラーを工夫したり、さりげなく名入れを施すことで、入社の記念としての特別感も演出できます。
入社式の記念品を選ぶ際の注意点
入社式で記念品を贈る際は、選ぶアイテムだけでなく、準備のタイミングや費用面にも注意する必要があります。ここでは、特に押さえておきたい「予算」と「納期」に関するポイントをご紹介します。
予算
入社式の記念品を準備する際は、まず1人あたりの予算を決めることが重要です。予算を明確にしておくことで、品揃えや数量の調整がしやすくなり、全員に行き渡るバランスを保ちながら、記念品の質を落とさずに選ぶことができます。また、事前に予算を設定しておくことで、購入後の追加費用や予期せぬ調整を防ぐことにもつながります。
納期
入社式の記念品は、式の日時に合わせて余裕を持って注文することが大切です。特に名入れや刻印を行う場合は、デザインの確認や製作に時間がかかるため、スケジュールに余裕を持たせる必要があります。早めに手配することで、入社式当日に全員に確実に行き渡るだけでなく、急な変更やトラブルにも対応しやすくなります。
三越伊勢丹 法人外商グループのサービスで安心の記念品選び
入社式の記念品選びは、種類の多さやデザイン・納期・予算など考慮すべき点が多く、担当する方にとっては悩ましいものです。
三越伊勢丹 法人外商グループでは、経験豊富なスタッフが商品選びを丁寧にサポートし、用途や予算に合わせて最適なアイテムをご提案いたします。さらに、オリジナル包装や名入れ対応が可能なため、特別感のある記念品を簡単にご用意いただけます。
注文から納品まで安心のサポート体制を整えており、初めての方でも安心して手配いただけます。贈る側の負担を軽減しながら、新入社員や受け取る方に喜ばれる記念品選びを実現できるサービスとなっているので、入社式の記念品選びでお悩みのご担当者さまは、ぜひご相談ください。
まとめ
入社式での記念品は、新入社員に歓迎の気持ちを伝え、帰属意識やモチベーションを高める役割があります。文房具やバッグ、タンブラー、USBメモリなど、実用性やデザイン、社員の年齢・趣味に合わせて選ぶことがポイントです。また、予算や納期を事前に確認することで、全員にスムーズに行き渡らせることができます。
『三越伊勢丹 法人外商グループ』では、記念品の選定からオリジナル包装・名入れ対応、納品までをトータルでサポートいたします。用途や予算に応じた最適なアイテムのご提案はもちろん、スケジュールや数量の調整も含め、贈る側の負担を軽減しながら新入社員に喜ばれる記念品の準備をお手伝いします。
入社式をより特別な思い出にしたい企業さまは、ぜひ一度ご相談ください。


